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開発実績

この漢字読めるかなアプリアイコン

01

この漢字読めるかな?

このアプリは魚や植物、動物などの難読漢字を集めたクイズアプリです。

​また、ジャンル関係なく難しい漢字を100問連続で答える激ムズモードもあり、ランキングで競うことができます。

こちらは当時Swiftで作ったため、運営対象外となっています。

ただ、Unityで作り直すことも検討しています。

※ストアから削除済み

02

弾幕ゲーdot.

このアプリは初めて作ったゲームアプリで、Swiftで作成した、降り注ぐオブジェクトからひたすらよけ続け、時間を計測するというゲームです。

こちらも運営対象外です。

弾幕ゲーdot.アプリアイコン

※ストアから削除済み

最後の一本アプリアイコン

03

​最後の一本

このアプリはよくあるゲームですが、Unityを初めて使って作ってみました。ここからUnityとの長い付き合いが始まりました。

2人対戦で、交互に線を引いていき、最後の一本を取らされた方が負けというゲームです。

※ストアから削除済み

04

陣取りゲーム

このアプリは初めて物理エンジンを使って作ったゲームで、苦労した覚えがあります。

​2人対戦用で交互にオブジェクトを弾き、点数の書いてあるフィールドに乗せ、最後に所持してる点数が多い方が勝ちというゲームです。また、盤面から落ちてしまうと全点数没収という鬼畜な面もあります(笑)

​※ストアから削除済み

陣取りゲームアプリアイコン

※ストアから削除済み

Jump and Dodgeアプリアイコン

05

Jump and Dodge

このアプリは、Unityのゲーム開発企画で一週間で特定のコンセプトのゲームを作る企画で作り、もったいないと思いストアにも出しました。

が、全然面白くないです(笑)

コンセプトは「ギリギリ」というもので、迫りくる壁をジャンプで避け、押すボタンの位置によってジャンプの高さが変わり、ギリギリを目指さないとポイントが加算されず減算されてしまうもので、ポイントを得るほど迫る壁が加速するというものでした。

​以外とムキになってしまう面もありますが、5分で飽きてしまいます...

※ストアから削除済み

※ストアから削除済み

06

すごろくクエスト

このアプリは、人生ゲームのような盤面があり、運だけで最後に待ち受ける魔王を倒すというRPG風ゲームです。サイコロを振り、出た目を進み、踏んだマスに応じて、ステータスの上下・ゴールド獲得・ショップ・ジョブチェンジなど様々な運をかいくぐった上で倒すごとに強くなる魔王を倒していきます。

​自分としては、コンセプトは面白いので、そのうち大きくアップデートしたいですね。

すごろくクエストアプリアイコン

※ストアから削除済み

怪談百物語アプリアイコン

07

怪談百物語

このアプリは、実際にある怪談百物語をベースに作成しました。

100個のろうそくをつけた後、怪談を読み、ろうそくを消す...

これを繰り返し、ろうそくがすべて消えたあと何かが起きる...

​といったアプリです。

​ろうそくを消す画面は友人にとってもらいました。感謝!

※ストアから削除済み

08

GROWINSUMO

このアプリは、キャラクターの「力士」にカロリーを与えて育て、大きくしていくというゲームです。

だいぶクソゲーなのですが、モノが大きくなる・今まで大きかったものが小さく見えるという現象になぜかすごく惹かれ作ってみました。

最初は、テーブルの上のコップが大きく見えるけど力士が成長すると、コップが小さく見え次は部屋が小さく見え...家が小さく見え...

​うまく表現できませんが、その視点が変わる不思議さをゲームにしたかったのです。

GROWINGSUMOアプリアイコン

※ストアから削除済み

ヒトリかくれんぼアプリアイコン

09

ヒトリかくれんぼ

このアプリは、初めて有料アセットを購入し、作成したホラーゲームです。

実際にある「一人かくれんぼ」という都市伝説をもとに、よりリアリティを求め、ホラー要素自体は少なめにしました。机などの小物以外の学校はUnityの有料アセットで購入したものでめちゃくちゃクオリティが高いと思います。

スマホげーにするには操作が難しくレビューにも書かれてしまいましたが、何とか改善を重ねよくなったと思ってます。(スマホゲーでは限界があると思う。)

また、レビューで面白い!や有料でもいいと思う!など鳥肌が立つほどうれしい意見も聞くことができてモチベーションも倍増しました。

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10

ウイルスサバイブ

このアプリは、会社の仕事で初めてジャイロを使ったときに、これだ!と思い作成しました。

ジャイロとは端末の傾きを検知して数値化するセンサーのことです。

それを使うことで、迫りくるゾンビなどに対し端末を傾けることで照準を合わせ弓矢を放ち、守るタワーディフェンスゲームです。

また、大型アップデートした時には、武器やスキルの強化も追加し、ゲームをより有利に進められるようにしました。

​個人的にはヘッドショットしたときのエフェクトが意外と気持ちよくて好きです。

ウイルスサバイブアプリアイコン
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極・運試しアプリアイコン
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11

Extreme luck (極・運試し)

このアプリは、サイコロのゾロ目を出す難しさとその際にサイコロの数が多いほど不気味だと感じ、作ってみました。

またサイコロの個数別に時間計測をし、ランキングで他のユーザと競うことができます。

自分ではクリアできなかったサイコロ6つもランキングではクリアしてる人もいてビックリしました(笑)

​ちなみにサイコロは100個まで挑戦可能です。

12

Insane eye drop(二階から目薬)

このアプリは、初めて友人と一緒に作ったアプリで、人と一緒に作るのは難しいなと思いました。

コンセプトは、二階から目薬ということわざがありますが、実際には2階から目薬を差すことは可能じゃないか?また、3階,4階と増えていったら面白いんじゃないと思い企画しました。

​意外と面白いと思いますが、リアルを求めた結果、ゲーム性が低いこととゲームの処理が少し重くなってしまってることが残念です。

2階から目薬アプリアイコン
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Pシミュレータアプリアイコン
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13

Pシミュレータ

このアプリは、パチンコにハマってしまい、ほんとに確率通りなのか?と貧乏すぎてパチンコを打ちに行く資金がないために作成した、パチンコのシミュレータです。

パチンコ台のスペックに合わせ、設定を入力することにより、その台のシミュレーションができるようになったり、データベースから機種設定のプリセットをダウンロードすることができます。

パチンコって思ってたより複雑で作るのに相当苦労しました。

また、新しいパチンコのタイプもいろいろ出てくるため、アップデートの頻度も多く...

でもパチンコも開発も好きなことなので楽しくやらせていただいております。

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